【2025年最新】解説動画の作り方とスタイル別おすすめチャンネル

YouTubeやSNSの普及により、動画マーケティングが注目されています。
解説動画は、商品、サービス、技術をわかりやすく説明する効果的な手段になります。
最近、クライアントから解説動画の制作依頼が増えてきたので、ポイントと参考になる例をまとめていきます。

目次

そもそも解説動画とは?

解説動画とは、複雑な情報や事柄を、動画を通して分かりやすく説明するための動画です。 文字や画像だけでは伝わりにくい内容を、アニメーションやナレーションなどを用いて視覚的に表現することで、視聴者の理解を深め、興味関心を高めることができます。

解説動画は、視聴者にとって役立つ情報を提供することで、再生数の向上、企業やチャンネルのブランドイメージの向上を高めることができます。

ニッチな分野や業界でも、解説動画で再生回数を伸ばしているチャンネルがいっぱいあります!

解説動画の種類

今回例を挙げる、解説動画の種類を簡単にまとめます。

種類概要特徴
人物が紹介する動画実在の人物が登場し解説を行う親近感・信頼感があり、感情表現豊か
キャラクターが
紹介する動画
アニメーションやCGで制作されたキャラクターが解説を行う親しみやすく、複雑な内容や抽象的な概念をわかりやすく表現
インフォグラフィクス動画テキスト、図形、アニメーションなどを用いて情報を視覚的に表すデータや統計などをわかりやすく示し、理解を深める

YouTube解説動画の種類ごとの例

人物が解説する動画

1. 中田敦彦のYoutube大学

以前はホワイトボードを使用していましたが、現在は電子的な黒板に変更しているようですね。黒板の中が関連する内容に変わることでわかりやすく説明をしています。常時テロップがあるわけではなく、強調する場合は、下に大きめのテロップが流れるような設計になっています。

黒板に説明が表示、画面下に、強調されるテロップが表示される。

圧倒的なトーク力があれば可能なスタイル

2. 桜井政博のゲーム作るには

1つの動画で1つのテーマを各10分以内程度で、説明している動画になります。星のカービィや大乱闘スマッシュブラザーズを作った桜井政博さんのゲームの作り方や、経験談をまとめているチャンネルになります。下には、常時テロップが表示され、ゲームの動画が途中で切り替わることで飽きさせない動画作りになっています。

下部にはテロップが常時表示され、途中途中でゲームの動画やイラストのアニメーションが表示される。

3. 岡田斗司夫

簡易的なボードをもとに、岡田斗司夫さんが話題に対して説明する動画になります。長い動画でも、引きの画面とアップの画面、斜めの画角、ボードのテキスト・画像を切り替えることで、継続して見ることができる動画となっています。

簡易的なボートと、圧倒的なトーク力で人気のチャンネル。

4. 予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」

予備校や学校の授業と同様に黒板を使って説明する、日本人に馴染みがあるスタイルで説明する動画です。黒板に書いているときには動画の速さを2倍にしたり、関連する人物や補足などがある際には画像を出したりする編集をしています。

馴染みのある黒板を使ったスタイル、説明の際に文字や図を使用することができるのがポイント。

5. Yota Naruse

シネマティックな動画編集の情報を提供しているチャンネルになります。説明している際は、左の空いている部分にテロップを表示させ、実際に動画を説明する際は下にクロップを入れ、そこに説明を追加しています。途中で、挟むスライドも綺麗に作られており、わかりやすい動画になっています。

キャラクターが解説する動画

6. アリスの天才雑学

ゆっくり解説といわれる、魔理沙と霊夢が解説するニコニコ動画よりある解説動画になっています。左右に、キャラクターが配置され、説明する構成となっています。中央には黒板のイラストがあり、その中の画像やイラストが切り替わるようになっています。

話すときにキャラクターが動くようになっている。

7. ずんだもん食の末路

ずんだもんと呼ばれる可愛らしい見た目と、特徴的な声で解説する動画となっています。ずんだもんとフリー素材のキャラクターを使ってアニメのように解説をしています。

フリー素材をうまく使用し、わかりやすく飽きさせない動画構成になっている。

8. ジオチャン(生物解説)

左下のジオチャンが、生物に関する情報を解説する動画になっています。中央に、話題に関連するフリー画像を切り替えていくことで解説をするチャンネルとなっています。下部にはテロップがあり、AI音声(おそらくずんだもんの声?)が聞き取れなくても、わかるようになっています。

キャラクターは、瞬きとしゃべるときに口が動くようになっている。

9. 宇宙大好きレキシカちゃん

右下にいるレキシカちゃんが、宇宙に関して解説する動画となっています。下には、テロップがあり、中央には画像と吹き出しなどのアニメーションが表示されるようになっています。

キャラクターは、瞬きとしゃべるときに口が動くようになっている。

10. サラタメさん

VYONDという、ツールで制作するアニメーション動画になります。顔出しせずに、声だけで作成できる動画になります。わかりやすく面白いアニメーションで、顔を出さなくても、ずっと見れる動画になっています。

質の高いアニメーションとなっているが、VYONDのソフト使用料金も1年で17万円と高額となっている。

インフォグラフィクス動画

11. 京セラ株式会社

ファインセラミックスと呼ばれる高機能素材を、アニメーションでわかりやすく解説した動画となっています。一文ごとに、表示される動画を変えておりかなり凝ったインフォグラフィクスの動画になっています。

三分割したり、画面が綺麗に配置されている。参考になる表現が多数。

12. 国土交通省 MLIT channel

数字を使った表現を人や、飛行機のアイコンを使い表現しています。数字の出し方も参考になります。テロップも見やすいように、クロップを入れたり、背景を変えたり、文字の色を変えたり工夫しています。

スライドが動き、数字をわかりやすく表現。

まとめ

YouTubeには、様々なタイプの解説動画があります。

「人が出ているもの」は、話し方や表情から情報を受け取りやすく、親近感が湧きやすいのが特徴です。

「キャラクターが紹介しているもの」は、キャラクターの個性によって、親しみやすさや面白さが増し、視聴者を飽きさせない効果があります。

「インフォグラフィックスで紹介しているもの」は、情報を視覚的に整理して表示することで、複雑な内容でも理解しやすくなるのが特徴です。

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