After effectsでマスクをかける2つの方法を紹介します。
目次
そもそもマスクとは
マスクはパスやシェイプなどを使用して、レイヤーの表示する範囲を限定する方法です。
マスクをかけるには2つの方法があり、「トラックマットを使用する」方法と「レイヤーに直接マスクをかける」方法になります。
トラックマットを使用する方法
①マスクとして使用したい図形等を上に置きます。

②トラックマットから、下記の4つ中から1つを選択します。
アルファマット: 上のレイヤーの形部分を表示する
アルファ反転マット: 上のレイヤーの形部分を非表示にする
ルミナンスキーマット: 上のレイヤーの輝度の明るい部分を表示する
ルミナンスキー反転マット: 上のレイヤーの輝度の明るい部分のみ非表示にする

レイヤーに直接マスクをかける方法
①マスクをかけたいレイヤーを選択した状態で、シェイプツール等を使用すると、マスクを作成することができます。

②再び、シェイプツールを作成することでマスクを追加することができます。

③マスクには下記6種類のモードがあるので、1つを選択します。
加算: マスクに追加する
減算: 元々あるマスクから、マスク部分を減らす
交差: 重なる部分のみを表示する
明るく: 重なる部分はマスク不透明度の明るい方を適用する
暗く: マスクの重なる部分のみ不透明度が暗い方を適用する
差: マスクの重なり合った部分が非表示になる

まとめ
マスクする効果は同じなので、状況に応じて、2種類の方法から選択しましょう。

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